379件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

各種施策における環境への配慮につきましては、市では資源ごみ分別収集を徹底するとともに、資源集団回収を行った各種団体への助成、電動生ごみ処理機コンポストを購入した個人への助成を継続して行っているところであります。  これらの施策は、自然環境への負荷を軽減させることはもちろん、長期的には生活系ごみ排出量を減らし、ごみ処理に要する経費削減につながっているものと考えております。  

陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

熊が出没した場合は、民家の近くでの銃器の使用が難しいことから、人の生活圏への出没を防止するため、生ごみ農作物放棄残渣等を放置しないよう、引き続き市広報等による周知を図るとともに、防災行政無線による注意喚起や警察による警ら、市鳥獣被害対策実施隊による巡回等関係機関との情報共有を図り、住民の安全確保に努めてまいりたいと考えております。  以上をもちまして答弁といたします。

陸前高田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

2点目、陸前高田市環境基本計画(案)にある市の施策は、平成23年3月に策定された一般廃棄物ごみ処理基本計画内の平成21年度ごみ減量に関する事業とほとんど同じ内容であり、一昨年の第1回地域循環型地域づくり推進協議会の中で話された生ごみ下水汚泥を用いたメタン発酵については触れられていないようです。この経緯、経過をお知らせください。  

滝沢市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-02号

可燃ごみ減量については、成果が上がっておらず、生ごみ減量取組意識啓発などを継続していくとともに、地域ごとごみ排出量の傾向などを分析し、自治会と連携してごみ減量取組推進してまいります。資源ごみ減量については、店頭回収利用などが徐々に浸透してきており、成果が出てきていると考えております。 

一関市議会 2020-12-10 第80回定例会 令和 2年12月(第2号12月10日)

市ではこれまでもさまざまな取り組みを進めてきたところでございまして、具体的には、地域で開催するごみ分別教室での啓発、そして市の広報一関コミュニティFM放送一関ケーブルネットワークテレビでの啓発有価物集団回収に対する報償金交付生ごみ減量機器購入に対する補助金交付使用済み小型家電イベントにおける回収、古着のイベント回収ごみ分別アプリの配信などに取り組んできたところでございます。  

奥州市議会 2020-12-04 12月04日-05号

一つとして、以前から言われていますが、生ごみ出すときは水を切るということですが、これ切っただけでも10%は削減できるというふうに言われております。 また、奥州市では、生ごみ処理機、またコンポストということで補助金も出していますので、こういうのを使える地域ですと使っていただいて、また食品残渣は肥料化していただくという部分も必要ではないかなというふうに思います。 

紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号

まず、生活被害でありますが、その多くが屋敷内の生ごみ放置果樹、さらには家畜飼料などの誘因物に興味を示し、人間生活圏に侵入するものであり、時には倉庫など施設を破壊したとの報告もあります。 次に、農林業被害でありますが、農作物を狙って、農地に侵入するものであり、春は水稲苗、夏から秋にかけては果樹及び畑作物の食害や踏み荒らしの被害が報告されております。 

宮古市議会 2020-09-25 09月25日-05号

達成に向けて、生ごみのひと絞り運動が形骸化していることから、春と秋の市内一斉清掃時に水切りの大切さを広報やポスターで周知水切り絞り機の配付したモデル地区実証実験ごみ処理費用リサイクル率を見える化など、啓発活動の強化と市民事業者行政の一体となった取組が必要と考えますが、今後、どのように取組を図っていくのか伺います。 以上、壇上からの質問を終わります。再質問は自席より行います。

大船渡市議会 2020-06-18 06月18日-03号

また、人家周辺での出没情報に対しましては、誘引物となる廃棄野菜生ごみなどの管理を適切に行うこと、屋外や熊が侵入できる納屋などに穀物類を保管しないことなどの指導を行っておりますが、人家周辺に複数回の出没が見られる場合は、人的被害が想定されることから、県から特別に許可を取り、わなでの捕獲を実施し、今年度は既に5頭を捕獲しているところであります。  

一関市議会 2020-03-16 第73回定例会 令和 2年 3月(第5号 3月16日)

それから、生ごみ減量機器購入経費に対する補助金です。  可燃ごみの3割を占める生ごみを処理するもので、廃棄物減量化目標を引き上げ、減量化への負担に取り組むよう支援を求めてきましたが、新焼却施設は余熱を市民に還元する施設計画になっており、削減に逆行する計画となっております。  21世紀には約3度も気温が上昇することが予想されます。  さらなる温室効果ガス排出量削減が求められております。  

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

生ごみ畜ふん有機性廃棄物を堆肥化し、畑などに散布、そして、農産物の栽培に利用、それを消費するという有機資源を町内で循環させる、環境に、命に優しいまちをつくるとあります。えこ3プランというものがありました。それを踏まえて、以下3点をお伺いします。 まず一つ目に、えこ3センターでは、畜ふん処理手数料を徴収する計画があるようですが、本来の趣旨と異なってくるのではないでしょうか。 

二戸市議会 2020-02-27 02月27日-一般質問-02号

内容は、マイボトル使用マイバッグ使用食品ロスについて、生ごみ水切りごみ分別の5項目で、もう一つは自分で決める、そして1か月間、毎日チャレンジカード取組を丸か三角で記入していくことや、日常生活の中でエコ活動を取り入れることでごみ減量化を図り、環境保全意識を高めようと昨年の11月からスタート、12月までの2か月間で協賛企業の社員のほか、1か月間の取組を記入したカード回収ボックスに入

滝沢市議会 2020-02-05 02月05日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号

⑤、人間生活域被害に遭わないためには、1、誘因物放置果樹廃棄農産物生ごみなどの除去、2、農耕地への電気柵等の設置と管理、3、熊の集落周辺への侵入や一時的な定着を防止するための耕作放棄地等の整備ややぶの刈り払いなどが知られていますが、本市取組を伺います。 ⑥、有害鳥獣被害対策一つとして、滝沢猟友会に約99万円で委託していますが、捕獲した具体的な種類、頭数、内容を伺います。